Boltのアップデート

Contents

Boltのアップグレードの手順を説明します。

Bolt 1.2.9以降へのアップグレード

  1. プロジェクトがソースコントロールシステム(Git、SVN、Hg)内にあり、バックアップされていることを確認してください。
  2. Assets/boltおよびその他の Bolt に関連するファイルを削除します:
    1. Assets/Photon;
    2. Assets/samples;
    3. Assets/Plugins;
  3. Asset Storeから最新のBoltパッケージをダウンロードします。
  4. ウィザードウィンドウが表示されない場合には、以下で開いてください:  Bolt/Wizard;
  5. ウィザードの手順にしたがってください:  1. Photon Cloud証明書を設定します。
    1. 必要なパッケージをすべてインストールします。Coreパッケージは必要なくなりました。
    2. 不明点がある場合には、弊社の Discordコミュニティにご相談ください。
  6. Unityを停止します。
  7. 以下のファイルを復元します:
    1. Bolt 1.2.5 以前のバージョンからアップデートする場合:
      1. Assets/bolt/project.bytes または Assets/bolt/project.xml;
      2. AssetsがJSONフォーマットに変換できるよう、この場合はAssets/Photon/PhotonBolt/project.jsonファイルも 削除 します。
    2. Bolt 1.2.7 以降のバージョンからアップデートする場合:   1. Assets/bolt/project.json
    3. Assets/bolt/assemblies/bolt.user.dll;
    4. Assets/bolt/resources/BoltRuntimeSettings.asset;
  8. 以下のファイルを移動します:
    1. Assets/bolt/project.jsonAssets/Photon/PhotonBolt/project.jsonへ移動します。;
    2. Assets/bolt/assemblies/bolt.user.dllAssets/Photon/PhotonBolt/assemblies/bolt.user.dllへ移動します。;
    3. Assets/bolt/resources/BoltRuntimeSettings.assetAssets/Photon/PhotonBolt/resources/BoltRuntimeSettings.assetへ移動します。;
  9. Unityを開き、Boltをコンパイルします。:
    1. Bolt/Compile Assemblyメニューでコンパイルを実行します。
    2. Bolt Assetsウィンドウを開き (Bolt/Assetsメニュー)、アセットがすべて想定通りにあることを確認します。
  10. これで Photon Bolt を使用できるようになりました。

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Bolt 1.2.0.0~1.2.8へのアップグレード

  1. プロジェクトがソースコントロール(Git、SVN、Hg)内にあり、バックアップされていることを確認してください。
  2. Assets/bolt、およびその他のBoltに関連するファイルを削除します:
    1. Assets/Photon;
    2. Assets/bolt_samples;
    3. Assets/Plugins/;
  3. Asset Storeから最新のBoltパッケージをダウンロードします。
  4. ウィザードウィンドウが表示されない場合は、以下から開いてください:Window/Bolt/Wizard
  5. ウィザードの手順にしたがってください:
    1. Photon Cloud証明書を設定します。
    2. 必要なパッケージをすべてインストールします。Coreパッケージは必ずインストールしてください。
    3. 不明点がある場合には、弊社の Discordコミュニティにご相談ください。
  6. Unityを停止します。
  7. 以下のファイルを復元します。    1. Bolt 1.2.5以前のバージョンからアップデートする場合: Assets/bolt/project.bytes または Assets/bolt/project.xml;     1. この場合、AssetがJSONフォーマットに変換されるよう、Assets/Photon/PhotonBolt/project.jsonファイルも 削除 してください。
    1. Bolt 1.2.7以降のバージョンからアップデートする場合:Assets/bolt/project.json
    2. Assets/bolt/assemblies/bolt.user.dll;
    3. Assets/bolt/resources/BoltRuntimeSettings.asset;
  8. Unityを開き、Boltをコンパイルします:
    1. Assets/Bolt/Compile Assemblyメニューで、コンパイルを実行してください。
    2. Bolt Assetsウィンドウを開き (Bolt/Assetsメニュー)、アセットが全て想定通りにあることを確認します。想定通りであれば、古いプロジェクトファイル (Assets/bolt/project.bytesまたはAssets/bolt/project.xml)を削除できます。
  9. これで Bolt を使用できるようになりました。

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Boltの設定とアセットの移行

Boltはそのすべてのオブジェクト、状態、コマンド、イベントを Assets/bolt/project.jsonファイルに保存します。 アセットからすべての情報を定義するJSONファイルです。 このファイルを直接変更することはお勧めしません。変更すると、逆シリアル化プロセスが中断する可能性があります。

新しいプロジェクトに移行するには、このファイルを新しいプロジェクト内の同じ場所にコピーします。これは、Boltデータをチームの他のメンバーと共有する場合にも便利です。

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Bolt FreeからBolt Proへのアップグレード

Photon Bolt Proにアクセスできるようになった場合、SDKをこの新しいバージョンに簡単に更新できます。 最初に、セクションUpgrading Boltの指示に従ってください。バージョンを変更するので、アップグレードする他順と同じです。

更新の重要な側面は、変更やバックアップを行う前に、「SVN」や「GitHub」などの「バージョン管理システム」を使用してプロジェクトを維持する必要があることです。 アップデート後にゲームで適切に機能する最も重要なファイルがいくつかあります。

  • Assets/Photon/PhotonBolt/project.json: これには、すべてのBoltアセットの説明が含まれます。
  • Assets/Photon/PhotonBolt/assemblies/bolt.user.dll: これは、Boltをコンパイルするたびに生成されるDLLです。保存しておくと便利です。更新後にエラーが発生することを防ぎます。
  • Assets/Photon/PhotonBolt/resources/BoltRuntimeSettings.asset: ゲームに設定したすべてのボルト設定を含むスクリプト可能なオブジェクト。

要約すると、更新プロセスは次のとおりです。

  1. 上記のファイルをバックアップします。
  2. すべてのボルト関連ファイルを削除します。
  3. Boltの新しいバージョンをインポートします。
  4. ファイルを正しい場所に戻します。
  5. 完了。

また、Unityを少なくとも1回再起動する必要があるため、すべてのBolt DLLが再ロードされます。 また、コンパイルの問題がある場合にのみ、プロジェクトフォルダーのルートにある Libraryobj、および Tempフォルダーを削除することをお勧めします(これらのフォルダーはAssetsフォルダー内にありません)。 これらのフォルダーを削除すると、プロジェクトがUnityによって完全に再コンパイルされることに注意してください。プロジェクトのサイズによっては、時間がかかる場合があります。

コードやスクリプトの変更に関係なく、更新は最小限です。 主な違いは、IP/ポートを使用してサーバーに直接接続できるようになったことです。 SDKをインポートすると、 samples_proフォルダー表示されます。そこにBoltPro/BoltProInit.csスクリプトがあります。 このスクリプトは、 DotNetPlatform(直接接続を可能にする)を使用してゲームサーバーを起動する方法と、サーバーEndPointを使用して BoltNetwork.Connectを使用してクライアントからサーバーに接続する方法を示しています。 その他のコードと動作は無料版と同じです。

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